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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

学融合のひと・こと(9月の記事)

 本ブログでは、分野を越えた学生・教員の学術交流を推進することを目的として、学融合レクチャーや学生企画、萌芽的研究会などのセンター関連事業の周知や報告について、主催者および協力者が記事を投稿することが可能です。投稿された記事はセンター長の許可を経た後、掲載されます。投稿の申し込みおよびお問い合わせは担当の塚原(tsukahara_naoki[a]soken.ac.jp [a]を@に変えてください)までお願いいたします。

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2014年9月30日 TV講義システム(TELAS@SOKEN)

 葉山の情報基盤センターが新しいTV講義システム(TELAS@SOKEN)のサービスを開始しました。
 講義システムと言っても、多地点でのTV会議やファイルストレージなど、便利な機能がついてます。資料を共有しながらTV会議を行えるのはすごく便利です。また、同時に20端末で接続が可能で、機関のサーバーを通さなくてもTV会議に参加できます。総研大関係者ならばユーザー登録後に利用可能です。
 先日、核融合科学研究所とつないでみました。接続はスムーズで、簡易に利用できるので、少人数での会議には大活躍しそうな予感です。(会議用マイクだと感度が良すぎて音を拾い過ぎちゃうので、ヘッドセットを利用したり、静かな研究室内での接続した方がいいかもしれません。)ただ、会議の予約時間が過ぎると自動的にシャットダウンしちゃうので、長引きそうな会議の時は長めの予約をお勧めします。
 センターでは各基盤の学際的研究事業や教育事業のお手伝いに、積極的に利用していく予定です。
 みなさんもぜひご活用ください。

 写真は核融合科学研究所と学融合推進センターでの打ち合わせの様子です。

奥本

2014年9月22日 七田先生が着任されました

 学融合推進センターに、文化科学研究科の特別プログラム担当として、 七田麻美子先生が特任准教授として着任されました。総研大日本文学研究専攻出身の七田先生。カメラを向けられると反射的にピースサインをしてしまう年代なんですね。








奥本

2014年9月16日 第6回企画会議が開催されました

 9月11日に、学融合推進センター第6回企画会議が品川にて行われました。企画会議では、様々な分野の総研大研究者が集まり議論をすることで、総研大のリソースを活かした研究プロジェクトの創出を目指しています。今回も、多くの分野より23名の方にご参加いただきました。
 最初の話題提供として、今年度のグローバル共同研究の採択課題である「失われた生態システムの多様性解明に向けた古代DNA研究の展開」について、研究代表者の統計科学専攻の足立淳教授と復旦大学の米澤隆弘副教授より、研究の背景や今後の研究計画についてご紹介いただきました。
 2番目の話題提供として、遺伝学専攻の木村暁准教授より、「研究記録のあり方研究」についてご提案いただきました。STAP問題で大きく話題となった「研究記録」ですが、どんな分野の研究にも欠かせないものであるにもかかわらず、他分野・他の研究者の研究記録を目にする機会というのは、中々無いものです。今回の会議で、「研究記録」は、その形態や扱い方が分野によって様々であることが分かりました。さらに、学融合推進センターの菊池好行准教授より、科学史の視点からの「研究記録」についてご紹介をいただきました。先生によると、史料として残りやすい研究記録は、教育的機能を担っていることが多いのだそうです。分野ごとで異なる「研究記録」から何を生み出せるか、今後も企画会議にて継続して議論する予定ですので、ご興味のある方は是非今後の議論にご参加ください。
 企画会議は参加者の交流から共同研究の芽生えの場となることも目的の一つです。会議終了後の懇親会では、企画会議の時間内には収まりきらなかった議論やそれ以外の話題について、賑やかに議論が交わされました。次回の企画会議は、11月6-7日に国立天文台水沢VLBI観測所にて開催予定です。詳細が決まりましたら学融合推進センターウェブサイトにて告知いたします。ご興味のある方の参加をお待ちしております。

写真は、ご自身の実験ノートを手に説明する木村先生。

小松

2014年9月11日 ラジオに出演します

 学融合推進センターの塚原です。 私がある企業と共同開発した「カラス鉄報隊」というカラスを追い払う装置がラジオで紹介されます。写真がその「カラス鉄報隊」です。 私の研究で、カラスが逃避行動を起こす際、決まったパターンの鳴き声を発することがわかりました。 その鳴き声を録音し、カラスの群れに向かって再生することで、カラスに逃避を促すというのが、この装置の特徴です。カラスは鳴き声の種類が豊富で、発達した音声コミュニケーションを行っていると考えられますが、それを逆手にとった技術となっております。 装置に使われるカラスの音声について、昨日、電話収録を受けました。収録では質問はしていただけるのですが、編集をしやすくするため途中の相づちがないので、しゃべっていてだんだん不安になります。過去に経験したTV出演よりも緊張しましたが、良い経験をさせていただきました。

9/13(土)18:00-18:30 FM東京「フロンティアーズ ~明日への挑戦」にて放送されます。どうぞお時間のある方は緊張している私の様子をお聞きください。

塚原

2014年9月5日 平成26年度 公募型研究事業採択課題決定

 センターの公募型研究事業は、総研大生(修了生を含む)をメンバーに入れることを原則とするなど、本年度から大きく枠組みを変更しました。8月8日に募集を締め切り、書類審査、ヒアリング審査を行い、8月25日に採択課題が決定しました。短い応募期間であったにも関わらず、皆様のご協力により、2倍以上の倍率となりました。異分野連繋の趣旨に合った、挑戦的で意欲的な応募が多数提案され、学融合推進センター運営委員会による厳正なる審査の結果、以下の課題が採択されました。

・グローバル共同研究(1件)
「失われた生態システムの多様性解明に向けた古代DNA研究の展開」足立 淳(統計科学専攻)

・学融合共同研究(5件)
「細胞建築の博物学」木村 暁(遺伝学専攻)
「日本列島人の起源」斎藤 成也(遺伝学専攻)
「極域湖沼から探る生態系のメジャートランジション」佐々木 顕(生命共生体進化学専攻)
「有害捕獲された野生動物の利用とその過程で起こる諸問題の検討-カラスを例として-」塚原 直樹(学融合推進センター)
「新たな量子物理量の基礎の探求と精密測定への応用」筒井 泉(素粒子原子核専攻)

各研究課題の内容等、詳細についてはこちらのページをご参照ください。来年度も引き続き、意欲的な応募をお待ちしています。よろしくお願いいたします。

田辺(CPIS兼担教員;研究事業担当責任者)

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