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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

学融合のひと・こと(3月の記事)

 本ブログでは、分野を越えた学生・教員の学術交流を推進することを目的として、学融合レクチャーや学生企画、萌芽的研究会などのセンター関連事業の周知や報告について、主催者および協力者が記事を投稿することが可能です。投稿された記事はセンター長の許可を経た後、掲載されます。投稿の申し込みおよびお問い合わせは担当の塚原(tsukahara_naoki[a]soken.ac.jp [a]を@に変えてください)までお願いいたします。

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2015年3月30日 萌芽的研究会「文理学術基盤に関する萌芽的研究会」を開催

 2015年3月13日(金)に学融合推進センターの萌芽的研究会として「文理学術基盤に関する萌芽的研究会」をアットビジネスセンター「東京駅」にて開催しました。広く文系・理系の研究者10名が参加致しました。
 この萌芽研究会は公益法人制度改革の影響下にある学会について研究する場合の方法論などを話し合う萌芽研究会です。学会は、ギルド的な同業者の技能向上の場であったものが、現在では、間接的には科研費の配分や大学評価等にまで影響を与える論文の評価機関としての機能を持つなど公的な存在へと変化してきています。 研究会では、学問分野ごとの文化の差が明らかになるとともに、多くの研究者にそれぞれに何らかの接点があるものの、相互に熟知しているものが少ないという現状もはっきりしてきました。
 文理の多彩な参加者が、ほぼ同等に発言可能な研究会であるという点でも他の研究会と違った面を見せています。国立大学の法人化に次ぐもう一つの「法人化」として、すべての研究者に関係することだけに活発な議論が展開されました。
 自らご発表頂いた学融合推進センターの塚原直樹先生、様々な点でアドバイス頂きました平田光司センター長に感謝いたします。

比較文化学専攻 出口正之

2015年3月24日 萌芽的研究会「人間科学から見る科学コミュニケーション」を開催

 2015年2月12日(木)に学融合推進センターの萌芽的研究会開催支援事業として「人間科学から見る科学コミュニケーション」研究会をAP名古屋・名駅にて開催しました。この研究会は、核融合エネルギーフォーラム広報サブクラスター会合との合同開催で、大学院生3名を含む全19名が参加されました。人文・社会科学の各界の研究者の方々からは理論面での研究紹介が、自然科学系、特に核融合分野からはこれまでの取り組み事例や課題などが報告なされました。その後のまとめの討論では、文理双方からのアプローチによって、人間の行動としての科学コミュニケーションを対象とした研究事業の課題設定と今後の協力・具体化方法について、つっこんだ議論が行われました。
 いろいろな面で相談に乗っていただき、また研究会の準備にご尽力くださいました学融合推進センターの奥本素子先生に改めて深く感謝します。

核融合科学専攻 中西秀哉

2015年3月16日 萌芽的研究会「研究記録を通じて融合的研究と教育をすすめるための研究会」を開催

 2015年3月9日(月)に、学融合推進センターの萌芽的研究会開催支援事業として「研究記録を通じて融合的研究と教育をすすめるための研究会」を国立遺伝学研究所(遺伝学専攻)で開催いたしました。「研究記録」は、どのような分野の研究でも欠かせない研究の基本的ツールです。しかしながら、各研究者がどのように研究記録をつけているかは同じ分野でも個々人の流儀があるようで、ましてや異分野でどのような記録をつけているかについて情報交換がされることは少ないのが現状です。学融合推進センターでは、これまでに企画会議などの場を利用して各分野での研究記録のありかたについて小規模な議論を展開してきました。本研究会では、多様な分野の研究者の集まる総研大という場を活かし、「研究記録」を切り口とした議論をすることで、各分野での研究のあり方や教育のあり方について、まとまった議論を行い相互理解を深めることを目的としました。文理さまざまな専攻から出席した20名の教員・学生が自らの研究記録を実物を交えながら紹介し、間瀬先生(物質構造科学専攻)、花田先生(天文科学専攻)、春山先生(宇宙科学専攻)からはスライドを使って体系的に各分野の現状を紹介していただきました。様々な学問分野の研究記録や研究の進め方に関する情報や意見の交換は、学問の多様性を認識し相互理解を深めるだけでなく、意外な共通性を発見する効果があることを参加者全員が実感し、今後も情報交換と議論を進めていこうという結論に至りました。本研究会の開催に中心的な役割を果たしてくださった小松先生(学融合推進センター)に感謝します。

遺伝学専攻 木村暁

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