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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

学融合のひと・こと(7月の記事)

 本ブログでは、分野を越えた学生・教員の学術交流を推進することを目的として、学融合レクチャーや学生企画、萌芽的研究会などのセンター関連事業の周知や報告について、主催者および協力者が記事を投稿することが可能です。投稿された記事はセンター長の許可を経た後、掲載されます。投稿の申し込みおよびお問い合わせは担当の塚原(tsukahara_naoki[a]soken.ac.jp [a]を@に変えてください)までお願いいたします。

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2015年7月22日 総研大 URA研究会の調査活動in大阪大学

 学生企画事業「総研大URA研究会」の活動の一環で、7月6日に大阪大学のURAの方へインタビューに伺いました。インタビューを引き受けて下さったのは、大阪大学大型教育プロジェクト支援室URAチームの宮田知幸先生、岩崎琢哉先生でした。
 今回私は初めての参加でしたが、インタビューに同行するまで、URAというのは「論文の引用数などを調査して大学の強みを分析したり、研究費獲得の補助をしたりする方」という印象を持っていました。しかし、大阪大学のURAの方々は、研究費獲得の補助はもちろんのこと、アウトリーチといった研究と社会とのつながりに関する活動もされていました。それらは私が抱くURA像とは異なっていました。また、両先生がURAに着任されるまでの経緯、そして着任されてからの活動について伺うことで、大学院生のキャリアパスとしてのURAについて考えを深めることができました。
 総研大URA研究会では、今年の11月14日に総研大内外の大学生と大学院生を参加対象としたURAに関する研究会を実施します。本研究会では、金沢大、信州大、大阪大でのインタビュー結果を元に、URAの現状に関する情報を共有し、また、ワークショップを通して、大学院生のキャリアパスとしてのURAについて考察を深めます。「研究をマネジメントする役目」としてのURAについて、少しでも興味を持たれた方はぜひご参加ください。最後に、今回のような貴重な機会を与えて下さった大阪大学URAチーム、宮田先生、岩崎先生に御礼申し上げます。

核融合科学専攻 一貫制博士課程3年 坂東 隆宏

2015年7月1日 総研大 URA研究会の調査活動in信州大学

 前回のブログ(総研大URA研究会の調査活動in金沢大学)に引き続き、総研大生によるURA研究会の調査活動について報告します(総研大URA研究会について詳しくはこちら)。
 6月15日、研究会のメンバーである総研大生3名と教員1名は、文部科学省から先進的なURAの活動を行っていると評価されている信州大に訪問しました。今回のインタビュイーは、日本のURAの草分けである杉原伸宏学長補佐・教授です。
 「信大のURAは、一般的なURAの仕事を越えている。」インタビューが始まった直後に、杉原教授はこう切り出しました。信州大のURAでは、個人の研究者の支援というより、大学全体のマネジメントを行うことが主な仕事だそうです。また、杉原教授は、現在の大学には、個々の研究者の支援をしつつ、大学経営ができる人材、すなわちUA(University Administrator)のような人が必要であると言います。現在の大学は執行部と個々の研究者の間をつなぐような人材がいないために、執行部のビジョンと大学全体の潜在能力の間にギャップがあります。このため、URAがそのギャップを埋めていくことで、大学の運営をより円滑に行えるのではないかと指摘しています。コミュニケーション能力や企画・実行能力に加え、情報収集能力がURAにとって必要な能力であり、大学マネジメント要員としてのURAを提案しています。杉原教授は、私たちが考えてきたURA観をひっくり返す、まさに一般的なURAの仕事を越えている仕事をされていました。
 貴重なお話をお聞かせくださった杉原教授には、この場を借りてお礼申し上げます。

遺伝学専攻 一貫制博士課程3年 松本悠貴

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