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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

学融合のひと・こと(9月の記事)

 本ブログでは、分野を越えた学生・教員の学術交流を推進することを目的として、学融合レクチャーや学生企画、萌芽的研究会などのセンター関連事業の周知や報告について、主催者および協力者が記事を投稿することが可能です。投稿された記事はセンター長の許可を経た後、掲載されます。投稿の申し込みおよびお問い合わせは担当の塚原(tsukahara_naoki[a]soken.ac.jp [a]を@に変えてください)までお願いいたします。

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2015年9月29日 第一回大統合自然史授業開発研究会

 第一回大統合自然史授業開発研究会が、去る9月11日の午後1時から6時まで、品川駅近くのコンベンションルームAP品川で、下記プログラムにより開催されました。




I. 基調講演
「大統合自然史の意義」長谷川眞理子(副学長)
「大統合自然史とは」鎌田進(学長補佐)

II. 出席者自己紹介 参加者全員

III. 文理を超えた知見の共有に向けて
「文理が相互に提供できる理念はあるのか−自身の経歴から」久保正敏(比較文化学専攻)
「文系から見た大統合自然史」藤井龍彦(比較文化学専攻)

IV. 研究紹介
「アイスコアによる過去の気候・環境の復元」東久美子(極域科学専攻)
「メダカに学ぶ形態と生理のゲノム基盤−スラベシ島産メダカ属魚類を例として」成瀬清(基礎生物学専攻)

 今回の研究会の趣旨は、まず「大統合自然史(仮称)」の基本構想を知っていただく事、さらに文系理系の枠にとらわれない道を探る事、そして、もちろん専門分野のお話も伺うという欲張った企画でした。初対面の方も多かったはずですが、自由闊達な雰囲気で質疑応答が行き交い、予定していたパネル討論の時間を食い尽くしてしまいました。その後で催された懇親会では、さらに盛り上がりがあったと思われます。
 本研究会は、「大統合自然史(仮称)」教育を作り上げるために必要なエネルギーを、草の根的発想を尊重した自由闊達な議論を通じて、総研大全体から生産・吸収する場です。自然史という敢えて素人的スタンスを取ることで、多くの専門分野を統合して描く自然界の全体像の構築に、誰もが、それぞれの個性有る側面から参加できるという魅力があります。そして、このような自然史教育開発作業の現場では、新たな研究の芽(新たな専門分野)が育つ可能性があると密かに期待しています。
 第二回研究会は、10月23日(金)午後1時から、今回と同じくコンベンションルームAP品川で開催されます。少しでも興味を持たれた方は、是非、ご参加ください。詳しくはこちらのページをご参照ください。

鎌田

2015年9月24日 「科学コミュニケーション」参加で得たもの

 8/10-12に学融合レクチャー「科学コミュニケーション」へ参加しました。猛暑により全国が35℃を上回った当日、講義の開催された長野県野辺山観測所は最高でも26℃という爽やかな気候のもと過ごした三日間でした。  講義では科学者の社会との関わりについて様々な切り口から解説された他、実際のアウトリーチ活動を行う場合の心掛けなど幅広い内容を扱いました。講義の締めくくりには「高校生に向けて自分の研究をA4用紙1枚で紹介する」というテーマで文章を作成する演習を行い、これは特に印象に残る活動となりました。というのも、添削には実際の新聞やテレビ業界の第一戦で活躍する方々からも指導を受けることが出来たからです。添削が終了する頃には用紙が赤ペンで埋め尽くされてしまいましたが、普段の自分では考えもしないような視点から意見を頂く貴重な機会となりました。 また、野辺山は広大な自然に恵まれた土地でもあり、講義終了後の懇親会では星空観察会も開催されました。当日はあいにく快晴とはなりませんでしたが、雲間から流れ星や天の川が覗いたときの美しさには思わず魅了されました。最終日では野辺山天文台ツアーも行われ、普段は入れない電波望遠鏡の内部や頂上からの眺望を堪能することが出来たのも総研大ならではのイベントだったと思います。専攻の異なる学生や先生方との交流はいつでも新鮮さに満ちていますが、今回もまたいつもとは一味違った繋がりを得ることが出来ました。  講義だけではない本レクチャーの魅力、少しは伝えることが出来たでしょうか。秋が深まり夏の暑さが遠い昔のように思えてくる今日ですが、再び暑い季節が巡ってきたら、皆さんも野辺山の満天の星空を思い浮かべてみてください。

構造分子科学専攻 一貫制博士課程1年 金澤悠紀

2015年9月18日 学融合レクチャー「太陽系の科学」開催

 9月10-11日に、学融合レクチャー「太陽系の科学:南極探査と宇宙探査の最前線」 が開催されました。
 初日は、極地研にて、南極探査と隕石の話題を中心とした講義とラボツアーと実習を。 2日目は、宇宙研にて、太陽系惑星と宇宙探査に関した講義と、宇宙研見学と実習があ りました。実習では両日とも、研究所スタッフの皆さんに多大なご協力をいただき、 実際の隕石の分類体験や、はやぶさ模擬粒子のキュレーション体験など、実際の研究現場 を学ぶ経験が出来ました。
 今年度が初の試みとなったこのレクチャーですが、複合・高エネ・生命・文化・物理と、 多く分野の学生さんの参加がありました。学融合レクチャーを通じて得た知識と人との繋がりが、 今後の研究の幅を広げる機会となれば良いです。
 学生の皆さん、二日間お疲れ様でした。講師とスタッフの皆様、ご協力ありがと うございました!

小松

2015年9月7日 研究支援等を行うリサーチアドミニストレーターの学会に参加しました

 9月1-2日で信州大で開催されたRA協議会第一回年次大会に参加してきました。RA協議会とは大学等での研究支援などを行っているリサーチアドミニストレーター(URA)の情報交換の場です。学融合推進センターの業務もURAの業務と重なる部分が多々あり、私自身大変勉強になりました。今回は学生企画「URA研究会」の活動の一環として、学生も参加し、「大学院生の目を通して見たURA-総研大における学生企画-」と題した発表を行いました。400名以上の参加者の中、学生は総研大生以外はほとんどいなかったことから、良い意味で目立っており、ポスターの前にはひっきりなしにお客さんが聞きに来てくれました。また、別のポスターを聞きにいった総研大生は、学生の貴重な意見を聞きたい、と逆質問されることもあったようです。参加学生はみな刺激を受けたようで、研究成果の社会発信のコツや円滑に共同研究を進める工夫など、日々の研究活動に役立つものを持ち帰ったようです。RA協議会は教員のFDとしてだけでなく、学生のプレFDとしても有用な会であったと思います。来年はぜひ一緒に参加しませんか?  なお、学生企画の活動報告の場として、11月14日(土)に「URA研究会」を都内で開催予定です。総研大修了生でURAをされている方にもご出席いただき、実際のお話も聞ける予定ですので、ご興味のある方はぜひご参加ください。

塚原

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