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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

学融合のひと・こと(7月の記事)

 本ブログでは、分野を越えた学生・教員の学術交流を推進することを目的として、学融合レクチャーや学生企画、萌芽的研究会などのセンター関連事業の周知や報告について、主催者および協力者が記事を投稿することが可能です。投稿された記事はセンター長の許可を経た後、掲載されます。投稿の申し込みおよびお問い合わせは担当の塚原(tsukahara_naoki[a]soken.ac.jp [a]を@に変えてください)までお願いいたします。

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学融合レクチャー「ハラスメント概論」を開講します

7/22(土)に開講予定の学融合レクチャー「ハラスメント概論」は,1.自身の置かれている状況についてのセルフチェックや,2.大学でのハラスメント対策の現状についての講義,3.ハラスメント防止のために考えるべきことについての議論など,2時間たっぷり使った内容になる予定です.ハラスメントを自分の問題として考えるきっかけになると思います,ぜひぜひご参加ください.履修登録の申し込みは7/14(金)です.(多少遅れても対応は可能です)

菊地

「総研大生及び修了生による論文解説ページができました」

総研大生や総研大修了生が第一著者の論文、著書について、その内容を第一著者自身が専門外の方にもわかりやすく解説するページができました(http://cpis.soken.ac.jp/project/publication/kaisetsu/index.html)。皆さんの素晴らしい研究成果を是非ともご紹介ください。専門外の方にわかりやすく説明するトレーニングの場所にもなるかと思います。総研大のすべての専攻の学生及び修了生の投稿お待ちしております。投稿をお考えの方は、担当の学融合推進センターの塚原(tsukahara_naoki@soken.ac.jp)までご連絡ください。

塚原

学融合レクチャー 「大統合自然史II(生命・人類編)」への誘い

 138億年間:宇宙の変遷

今日の人類(Homo sapiens)は、人口増と社会・文明の発展を通じ、地球環境に決定的影響を与える存在であり、この状況を表現する新たな地質時代区分(人新世 Anthropocene)が提唱されるに至っています。宇宙開闢以来ここまでの道筋を明らかにすることで今日の問題の本質を理解し将来を展望することは、文理を問わず全ての学問領域に通底する研究動機ではないでしょうか。そんな問題意識の下、文系理系に共通する総研大の一般教養科目として開発しているのが「大統合自然史」です。
>>詳細情報へのリンク

 生命の躍動:梅雨明け直後の沖縄県慶良間諸島の海中(筆者撮影)

物質という存在は、宇宙開闢(ビッグバン)直後の標準モデル素粒子の状態から、様々な環境(例えば、(1)ビッグバン後の超高温宇宙の膨張と冷却(2)輝く恒星での核融合反応と中性子捕獲反応(s-過程)、さらに超新星爆発時の中性子捕獲反応(r-過程)(3)暗黒星雲中の星間物質上の化学反応(4)地球など岩石惑星内部の高温高圧状態)の中で、より複雑で多様な存在形態(前述の環境に対応して、(1)陽子、中性子、水素原子、ヘリウム原子など(2)ウランに至る様々な原子核(3)様々な分子(4)様々な結晶鉱物)へと変化してきました。この物質形態の変化は、進化にも例えられるもので、これを導いた環境自身の変化も促し、物質と環境の共進化と呼べる一連の流れが作り出されました。

大統合自然史では、宇宙開闢以来今日までの、全自然界でのこの一連の流れの歴史像の理解に、宇宙・地球・生命・人類という4つの切り口から迫ります。昨年開講した宇宙・地球編に引き続き、今回開講する生命・人類編では、上で紹介した物質と環境の共進化から齎された結果を基に、生命という新たな物質存在形態の誕生、これを機に始まる生命と地球環境の共進化、さらに、その果てに誕生した人類とその文明が地球環境と演じる共進化を取り扱います。

大統合自然史で扱うテーマは、最新の研究成果により日々更新され、研究で用いる方法論や使われる資料・実験観測装置は様々で、幅広い研究分野の成果を統合することで語られます。この授業を通じて、受講者各位が自身の専門分野の位置付けを究極の大きな枠組みの中で認識し、異分野とその研究方法や研究装置との出会いから、日々の研究に向け新たな活力を得ることを期待しています。

鎌田

「南極隕石と惑星探査から探る太陽系:惑星物質研究の最前線」開講案内

9月7-8日に、極地研と宇宙研にて開講する学融合レクチャーのご案内です。
太陽系の成り立ちを理解するため、「かぐや」「はやぶさ」探査など、これまで様々 な惑星探査が行われてきました。また日本は、活発な南極探査を実施し、南極隕石探 査で得られた隕石は世界有数のコレクションとなっています。しかし、これらの探査 から何が分ったのか、どれだけの理解がされているでしょうか?
本講義では、総研大で行われている惑星物質研究の最先端の成果について学びます。 実際の研究現場を体験できる機会ですので、文系・理系問わず、幅広い専攻からの受 講を歓迎します。

詳細は以下をご覧ください。
https://www.soken.ac.jp/event/20170907/

小松

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