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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

学融合のひと・こと(12月の記事)

 本ブログでは、分野を越えた学生・教員の学術交流を推進することを目的として、学融合レクチャーや学生企画、萌芽的研究会などのセンター関連事業の周知や報告について、主催者および協力者が記事を投稿することが可能です。投稿された記事はセンター長の許可を経た後、掲載されます。投稿の申し込みおよびお問い合わせは担当の塚原(tsukahara_naoki[a]soken.ac.jp [a]を@に変えてください)までお願いいたします。

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平成29年度学融合レクチャー「プロジェクトマネジメント概論」が開催されました

11月13日~15日間、学融合レクチャー「プロジェクトマネジメント概論」が、宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターで開催されました。本レクチャーは、プロジェクトマネジメントの基礎を、大型宇宙プロジェクトの事例によって広く学び、プロジェクト運営能力や課題解決能力の向上を目指すことを目的としています。特に失敗プロジェクトをなるべく多く取り上げ、「なぜ失敗したか」「プロジェクトマネジメント的にはどうすべきであったか」を考えるという授業です。総研大生8名を含む、21名が参加しました。
3日間を通して、元JAXA 国際宇宙ステーションプログラムマネージャー 長谷川義幸氏が講義されました。1日目はまず、プロジェクトマネジメントが必要となった背景を大型客船と新幹線プロジェクトの事例を用いた説明から始まりました。その後、アポロ1号の火災事故を例にとり、プロジェクトマネジメントの概念の講義がありました。
2日目は、プロジェクトマネジメントのツールとして世界標準であるフレームワークの説明と、そのフレームワークの中においても、特に大規模プロジェクトで重要となってくる統合管理、意思決定とリスクマネジメントの説明が行われました。
3日目は、「コロンビア事故」「きぼう」の事例によって危機管理とは何かの講義がありました。すべて実際の事例や経験に基づいた内容であり、プロジェクトマネジメントのフレームワークが実際のプロジェクトの中でどのように適用されているのか、どう適用されるべきであったかが説明されました。一筋縄ではいかない実際のプロジェクトの難しさと、管理の重要性が肌身をもって理解されたのではないかと思います。参加者からも「考えさせられる生きた事例で非常に参考になった」という意見が多く寄せられました。
写真はH2ロケットの前での集合写真です。

西中

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