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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

「科学技術倫理と知的財産権」

本講義は、学術研究に求められる科学技術倫理と研究成果物の知的財産権とのかかわりに着目して、学術研究を適切にすすめるための基礎知識を提供する教育プログラムです。

講義内容の紹介VTR

https://www.youtube.com/watch?v=rzRPVSt758Y
外部サイト(YouTube)


講義に関するお問い合わせ・参加申込書提出先

総合研究大学院大学 学務課 教務係
〒240-0193 神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)
E-Mail: kyomu(at)ml.soken.ac.jp / TEL: 046-858-1524 / FAX: 046-858-1541
     (at)は@に変換してください。

2014年の様子

メディア社会文化専攻の児玉晴男教授の総研大レクチャー「科学技術倫理と知的財産権」が、12月16-18日に基礎編として、1月16-18日に応用編として、2回にわたって放送大学にて実施されました。応用編では、加藤浩教授(日本大学大学院知的財産研究科)、土屋俊教授(大学評価・学位授与機構)、隅蔵康一研究官統括主任研究官(文部科学省科学技術政策研究所)の3名の外部講師による講義も組まれており、中身の濃い、豪華な内容となっております。
 科学論文を発表する上で、倫理や権利は切っても切れないものです。また、研究を進める上で、活用する上で、倫理と権利は複雑に絡み合って存在しています。問題が生じた際に、それは倫理的な問題であるか、権利の侵害に関わる問題であるかなど、整理して考える必要が出てきます。複雑に絡み合う倫理と権利を整理し、理解する力がなければ、思わぬ落とし穴に落ち、研究者生命を絶たれる危険もあるわけです。この総研大レクチャーでは、研究を進める上で関係する倫理と権利を整理して理解するとともに、実例をもとに、問題点を参加者間でディスカッションをして、今後の研究に生かすことができるセミナーとなっております。
 今回の参加者は少数であったこともあり、対話式で進められたため、参加者が疑問に思ったことはその場ですぐに質問し、講師の先生方にお答えいただく形式で講義は進められました。講義終了後に学生に感想を聞くと、疑問がすぐに解消され、また、専門家との深いディスカッションができたことが良かった、との声がありました。




メディア社会文化専攻の児玉先生(左)と大学評価・学位授与機構の土屋先生(右)


文部科学省科学技術政策研究所の隅蔵先生(左)、講義風景(右)