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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

研究者交流掲示板 ピックアップ研究者

研究者交流掲示板では、異分野連繫に興味のある研究者をご紹介しております。

掲示板で紹介している研究者に興味がある方は直接ご本人にご連絡をとっていただいても構いませんし、担当の塚原(tsukahara_naoki[at]soken.ac.jp)が仲介もしております。
「ピックアップ研究者」ページに登録したいという方もぜひご連絡ください。


新村 毅(基礎生物学専攻 助教)


生命科学研究科 基礎生物学専攻
横浜出身。
今の趣味は、育児。もともとは、爬虫両生類の飼育・繁殖が趣味だったので、今はブリーダーを夢見ています。

tsuyoshi_shimmura[at]yahoo.co.jp([at]を@に変えて)

 

研究紹介

 基生研でのメインの研究は、動物がどうやって季節を感じているのか、春を感じ繁殖したり、秋を感じ渡りをしたり、それらの行動がどのような遺伝子によって制御されているのか、遺伝子を特定して、さらにそれが体の中でどのように動いているのか明らかにしたいと考えています。

学融合推進センターで採択されている課題

 動物福祉というキーワードを軸にいろいろな分野の方に入ってもらって学際的な研究をしています。動物福祉とは、飼育動物のこころと身体の健康が保たれる飼育環境を提供すべきという考え方です。動物福祉の研究は、ヒトと家畜化された動物の関係やその歴史、地球環境、社会情勢などが複合的に絡んできます。例えば、生産性だけを求め、ヒトの都合だけを優先させた家畜の工場的飼育は倫理的には良くないという議論が、日本以外の国で行われています。そのような動物福祉の歴史、あるいは動物虐待の歴史を紐解くというのが一つと、もう一つは生命科学として、例えば交尾行動とか攻撃行動というのが、どのような遺伝的な基盤で制御されているのかというのを明らかにする、その二つを本プロジェクトで進めています。人文社会学と生命科学が融合することで、本当の意味での動物福祉が確立できるでしょうし、ヒトと動物だけでなく、さらには地球全体との共生が上手くいくのではないかなと思ってます。

今後の展開、求める研究者

 動物福祉の研究では、人文社会学からの視点がまだ弱いと思っています。例えば家畜は生産物であり、政治や経済とつながります。また、動物の飼育については日本でもヨーロッパでも様々な法律が存在しています。経済学や法律学、政治学の研究者に加わっていただきたいですね。

この研究者をより詳しく知りたい方はこちら

Research map
所属機関のウェブサイト
研究室のウェブサイト


「ピックアップ研究者」に登録したい方

以下の情報を担当の塚原(tsukahara_naoki[at]soken.ac.jp)までお送りください。

1) 自己紹介文
2) 専門分野
3) これまでどんな研究をしてきたか
4) 現在興味をもっていること、これからやりたいと思っていること
5) やりたいと思っている異分野連繫型の研究(あれば)
6) どんな人物を探しているか(いれば)
7) 連絡先(非公開でも可能)、Research mapアドレス、ウェブサイトアドレス、SNSアドレス