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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

第一回企画会議  25 July 2013

総研大研究プロジェクト 第一回企画会議

【開催場所】 学術総合センター

【参加者】  27名

【プログラム】
1.開会

2.開催挨拶・企画会議の趣旨説明
    学融合推進センター長 平田 光司 教授

3.参加者による簡単な自己紹介

4.「在り方検討会」の振り返り
    学融合研究事業責任者 田辺 秀之 准教授
    学融合研究事業担当  見上 公一 助教

5.「新分野の開拓」の活動内容
    学長付教授 湯川 哲之 教授

6.話題提供
    「南極湖沼から生態系の原理を探る」 極域科学専攻  工藤 栄 准教授
    「言語をとおしてみる人間研究」   比較文化学専攻 菊澤 律子 准教授
    「質感を科学するということ」    生理科学専攻  小松 英彦 教授
7.全体討論

  終了後、懇親会

【議論の概要】
まず平田センター長から総研大を代表する研究プロジェクトを立ち上げることが目的であるとの確認があり、第1回企画会議は昨年度の「学融合研究事業の在り方検討会」を振り返る形でスタートしました。文理融合は大きな目標ではあるものの、そこにこだわらず総研大の特色を活かした研究というのが共通認識です。また、湯川先生からは「新分野開拓」を実施したご経験から、大きなテーマのもとでいくつかの研究班が活動し、密な研究班間の連携を行うというひとつのモデルをご提案いただきました。プロジェクトの体制を考えることもこの会議の重要な役割となっています。
 具体的な話題提供としては極域科学専攻の工藤先生、比較文化学専攻の菊澤先生、生理学専攻の小松先生にお話をいただきましたが、それぞれに学際的な研究を行っており、その内容を中心として闊達な議論が行われました。このような現在進行中の研究の中身を理解しながら、次なる研究の流れを作り出すことこそこの会議の担う役割です。これらの研究を単に押し進めるだけではなく、他の分野との接点や融合の可能性を検討していく必要があります。また、会場では学外研究者との連携も重要であることが指摘され、総研大の強みである専門性を繋いでくれるような学外研究者の探索も今後の課題です。
 多くの参加者から充実した会議であったとのご意見をいただきましたので、次回以降も継続して議論を進められるよう企画して行く予定です。
(文責:見上公一)

【会議の様子】

27名の方にお集まりいただきました

平田先生より開会の挨拶と趣旨の説明

参加者による自己紹介

湯川先生による過去の試みについての発表

工藤先生による話題提供

菊澤先生による話題提供

小松先生による話題提供

懇親会も大変盛り上がりました

文系理系が入り交じり議論も白熱

分野を超えたネットワーク形成の場となりました