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問い合わせ先

総務課学融合推進事務室
学融合推進センター事務係

〒240-0193
神奈川県三浦郡葉山町(湘南国際村)

TEL:046-858-1629、1657(事務直通)
FAX:046-858-1546
e-mail : cpis-office(at)ml.soken.ac.jp

第三回企画会議  02 October 2013

総研大研究プロジェクト 第三回企画会議

【開催日時】 平成25年10月2日(水) 午後1時00分~午後5時30分

【開催場所】 自然科学研究機構 山手地区 山手3号館2階 共通セミナー室

【参加者】  28名

【内容】
 ⑴ 第1回・第2回企画会議の振り返り
 ⑵ シーズ提案・話題提供
   「惑星科学と生命科学の融合:生命概念の普遍化をめざして」
         生命共生体進化学専攻 長谷川眞理子 教授
   「人工光合成を志向した金属錯体化学」
         構造分子科学専攻   正岡重行 准教授
   「核融合研究の現状と基礎研究との関わり」
         核融合科学専攻    岡村昇一 教授
 ⑶ 融合研究の成功例の紹介と全体討論
   「補償光学顕微鏡プロジェクトの経緯」
         基礎生物学専攻 玉田洋介 助教

  終了後、懇親会

【議論の概要】
 第3回企画会議も第1回・第2回の会議の内容を振り返ることから始めました。プロジェクトの目的や体制といった点では継続した議論が必要となりますが、第2回会議では若手研究者の持つ創造性やエネルギーをどう利用できるのかといったことも検討すべき課題として挙げられていました。
 そして話題提供では生命共生体進化学専攻の長谷川先生、構造分子科学専攻の正岡先生、核融合科学専攻の岡村先生からお話をいただき、また前回の亀井先生からご紹介があった若手中心のプロジェクトの代表者である基礎生物学専攻の玉田先生にもお話いただきました。本学のみならず機構法人や外部資金で進められる分野横断型のプロジェクトの実情を知ることは重要です。研究プロジェクトを立案することを目指して進んできたこの企画会議ですが、学融合研究を促進するための「サロン」的な役割を担うことの重要性が強く認識されたと共に、若手研究者が学融合研究に興味を持ち、そして実践することが難しいというアカデミアが抱える課題も示されたように思います。また、文理だけではなく、目的意識を強く持つ工学系の分野との恊働にも壁は存在するようです。
 このように乗り越えなければいけない壁を具体的に認識することは、学融合推進センターが果たすべき役割を理解し、適切な事業の設計に役立ちます。一歩ずつではありますが、この企画は前進していると感じています。次回は民博での開催となりますが、更なる前進が期待できるのではないでしょうか。

【会議の様子】

平田センター長より開会挨拶

恒例の自己紹介

岡崎開催ということもあり、始めてご参加くださった方も多数いらっしゃいました

長谷川先生による話題提供

正岡先生による話題提供

岡村先生による話題提供

玉田先生による話題提供

様々な角度からの白熱した議論

いくらあっても時間は足りません

議論は懇親会会場に場所を移して・・・